靴ずれ・マメ対策
靴ずれ・マメ・ウオノメ
衝撃吸収パッドでトラブル対策
外反母趾・ハンマートウ・内反小趾や扁平足などが部分的な圧迫によりウオノメやタコの原因となっています。
それらの原因となる足の障害を取り除くことが、ウオノメやタコのない美しい足を保つ秘訣です。
ウオノメやタコには、原因となる障害が隠れています
ウオノメ
合わない靴を履いていると靴にあたる部分が圧迫され、皮膚の表面が刺激し続けられると角質が厚くなります。ウオノメは、厚くなった角質のしんの部分のことで、固く、圧迫されたときに神経に痛みを感じます。足の指の関節の部分などにできやすく、しんを取り除かない限り完治しません。
タコ
ウオノメとおなじ、圧迫などの刺激が繰り返されることが原因ですが、しんはなく、広い範囲で皮膚が固くもりあがっており、神経に触れて痛みを発生します。
足の裏など、骨の上に出来ることが多く、削っても刺激を受け続けると、再発します。
マメ・靴ずれ
新しい靴や靴下など、慣れないうちに履いたときに、普段は触れない部分が摩擦し、水ぶくれを起こすことがあります。あらかじめ、靴ずれなどを起こしやすい部分に保護パッドを貼って予防したり、出来てしまったときは、小さな穴をあけて水をぬき、清潔に消毒した後に保護パッドを使用します。
ラインナップ
フットケアパッド
- ソルボバン
レギュラータイプ - ソルボクッションパッド
足指用